「次々と高値」平成30年徳之島中央家畜市場にて子牛初競り行われる。

経済課:2018.01.08

1月8日(月)午前、徳之島中央家畜市場(所在地:天城町西阿木名)で子牛の初競りが行われ、島内の生産者が持ち込んだ生後8ヶ月から9ヶ月前後の子牛約400頭が競りにかけられました。

今年の初競りの相場は、例年の同時期と比較して右肩上がりの傾向にあり、競り前には購買者がお目当ての子牛を1頭ずつ触りながら名簿に印を付け、さらに子牛や母牛が持つ細かな情報(肉質の期待値など)を参考にして、次々と高値で競りおとしていきました。

また競りの冒頭には、大久保町長からは「鹿児島県においては、昨年の全国和牛能力共進会において悲願の総合優勝を果たしましたが、これも偏に生産農家並びに関係者の努力の賜物であります。伊仙町はこれを機に、これから更に収益性の高い事業を積極的に導入していきます」と挨拶されました。

近年、全国的に生産農家の高齢化による廃業や担い手不足などの理由から、品薄状態であり高値が続いていますが、とりわけ徳之島市場においては、子牛の安定出荷と品質向上を念頭に市場価値を一層高め、さらには「日本一の鹿児島黒牛」のブランドを全国の消費者にPRすることで、益々安定した畜産経営が実現することを期待したいものです。

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