丸の内プラチナ大学の受講生が来島されました!!

未来創生課:2016.11.08

11月4日、東京都心のビジネスパーソン対象キャリア講座『丸の内プラチナ大学』の受講生が徳之島へ来島されました。三日間の日程で全島を巡り、高校生や他分野の地域住民、行政の関係者らと意見交換を行い、自らが主体となり徳之島の魅力を活かすビジネスプラン具現化への可能性を探りました。

 

初日は徳之島高校、樟南二高校の生徒ら72人とキャリア教育のセッションを行いました。地元の高校生がホテル業・建築士・コンサル担当・医師など様々な業種の方達と触れ合い現場の声に接してもらいました。

高校生からは「小さな成功体験を積み重ねることが大事だとわかった。」「人と関わる仕事をする時にホスピタリィーが凄く重要。自分はもっと色んな人とのコミュニケーションをとるのが大事だと気付かされた。」などの感想がありました。

 

二日目は島内の景勝地や、情報発信施設なくさみ館、阿権の石垣群などを巡り歴史や世界自然遺産登録を待つ島の自然を満喫。午後からは農家の方や子育て支援関係者、観光、行政関係者との『語る会』で意見交換がなされました。

プラチナ大学講師 松田智生さん(三菱総研・プラチナ社会研究センター主席研究員)は、「学ぶだけでなく、対話・理解を通してより良くすることが大事。」受講生たちからは「最終的には幸福度を増すこと。伊仙町は出生率も長寿者もトップレベルで幸福度はたかいのでは?」との意見もありました。

 

最終日の伊仙町職員らとの意見交換では「徳之島語り部全島一大会」と島を巡るツアーや「闘牛をモチーフにした人生ゲームの作成」「箱物づくりではない企業誘致(リモートワーク)」など、都市在住者ならではの提案がなされました。

企業人だけではなく、個人的な2地域住居、家族とのショートステイへの要望も聞かれ、これからの繋がりをいかに大切にできるか、経済至上主義に染まらない島の良さをいかに残せるか、地元への課題提起にもなりました。

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