「行ってみたい!徳之島シンポジウムin東京」が東京都中野区の中野サンプラザで行われました!

未来創生課:2017.02.22

 2月12日、東京圏域在住の移住希望者を対象とした「行ってみたい!徳之島シンポジウムin東京」が東京都中野区の中野サンプラザで行われました。来賓として、尾辻秀久参議院議員・田中大輔中野区長・唐澤剛内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局総括官・園田修光参議院議員の挨拶があり、大久保明町長が伊仙町の地方創生の取り組みを紹介しました。

 その後、「行ってきたよ!徳之島」のテーマで、相田さん(立教大学)・中村さん(東京大学)・土屋季之さん(フリーライター)3人の来島経験者が伊仙町の魅力を紹介しました。「ひと」と「いのち」が交差する場所・濃密な人間関係・豊かな自然と興味深い歴史・文化等が魅力としてあげられました。徳之島徳洲会病院の藤田安彦院長は「安心して暮らせる島」と題して、行政及び地域と連携した充実した医療体制について説明し、徳之島への移住定住や二地域居住を提案しました。

 島出身のユニット・すももによるシマウタライブをはさんだ後、「徳之島の魅力・課題・未来」をテーマにパネルディスカッションが行われ、三菱総合研究所主席研究員の松田智生さんをモデレーターに芝浦工業大学准教授佐藤宏亮さん・丸の内プラチナ大学受講生の木村健人さん・中村昌子さん・徳之島徳洲会病院長の藤田安彦さん・伊仙町長大久保明・伊仙町未来創生課職員松岡由紀が登壇し、各人の視点から、空き家対策と定住移住促進、新規ビジネス立ち上げや社員研修地としての可能性、同世代異地域交流促進、島の伝統文化の活用など様々なアイディアがあげられる一方で、宿泊施設の不足、性急な開発や本土資本による観光化により島の良さや独自性が失われないかとの課題も挙げられました。

 伊仙町における求職情報として、日本マルコ(株)製造部部長伊藤照明氏、徳之島ビジョン代表取締役三須久氏から案内があり、シンポジウムは琉理人議長のあいさつで閉会しました。また会場では奄美酒類・奄美西川酒造・徳之島ビジョンから黒糖焼酎の試飲提供、徳之島ビジョンから新ジャガ春一番、黒砂糖の提供があり来場者は思わぬプレゼントに顔をほころばせていました。

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