夏植え目標面積140haを目指して!夏植え出発式行われる。

経済課:2017.07.28
7月28日(金)「徳之島交流ひろば ほーらい館」において、各関係機関及びさとうきび生産農家出席のもと「夏植え出発式」が盛大に行われました。
伊仙町においては、今期の夏植え面積の目標を「140ha」としており、大久保町長からは「今後のさとうきび生産にあたっては、徳之島ムが完成したことによる水の安定供給に向けた取り組みと、台風対策をどうするのか。また単収アップの為に農地集積の推進と品種改良を重ねながら、関係機関が一丸となってさとうきび作りを行うことが大事」であると呼びかけました。
そのなかで、関係機関の各代表者からは「夏植え作業を行うにあたって、梅雨明け以降まとまった雨が降っていないことから、生育への影響と厳しい暑さが起因して適期管理作業の遅れが目立っており、ひいては今後の単収に大きく影響を及ぼすことも懸念される」との見方を示しました。
さらに農家の高齢化からなる人手不足の当面の対応策についても、「植付け作業などの機械化の推進で省力化並びに効率化を図ることや、適期管理作業に関わる受委託が集中している現状を踏まえて関係機関で連携を図る」など農家の所得向上に向けて積極的に取り組んでいく姿勢を示していました。
さとうきびの夏植えは、農家の安定経営を図るうえで非常に重要であると言われていますが、酷暑のなかで作業を行う農家の皆様におかれては、ご自愛いただきながら目標達成に向けてご協力を頂きますよう、お願い致します。
一覧へもどる

このページのトップへ