きゅらまち観光課:2018.01.26

 近頃、“放し飼い”や“捨てた”と思われる犬の苦情が、保健所や町に多数寄せられています。

 放し飼い犬や捨てられた犬は、管理されていないため、人を咬んだり子犬を産むことにより、野犬を増やしたりする危険性があります。

 また、野生動物を襲い、自然を破壊する原因にもなります。

 放し飼いやペットを捨てることは、条例や法律で固く禁止されており、絶対にやってはならない行為です。

 残念ながら、徳之島保健所管轄地域は、鹿児島県内で最も犬の捕獲頭数が多い地域です。(下図参照)

 犬を飼ったら、「放さない」、「むやみに増やさない」、「捨てない」を徹底してください。

 もし、犬がいなくなったら、すぐに保健所に連絡しましょう。

 犬は命ある生き物です。

 最後まで責任をもって大切に飼ってください。

 

 


 

ご存じですか? 徳之島保健所の犬の捕獲頭数

 徳之島保健所管轄(徳之島町、天城町、伊仙町、知名町、和泊町、与論町)での犬の捕獲頭数は、他の保健所と比べて著しく多く、全体の約3割を占めています。

 他の保健所の捕獲頭数が減少傾向であるのに対し、H28年度の徳之島保健所の捕獲頭数は前年度より26頭増え、301頭でした。

 

 今年も、放し飼いや捨てたと思われる犬の苦情が、町や保健所に多数寄せられています。

 安易に犬を放したり、捨てたりすると、咬傷事故や野犬が増える原因になります。

 

 また、犬にとっても、交通事故に遭って死んだり、犬同士の喧嘩で怪我をしたりと悲しい結末になります。

 犬を飼う前に、本当に適切に飼えるか、よく考えてから飼いましょう。

 

 飼わない決断も必要です。

 犬を飼ったら、飼い主の責任として命終えるまで大切に飼いましょう。

 

~ ルールを守って、人と動物が共生する社会へ ~

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