(イベントのようす)躍動する西伊仙東集落「棒踊り保存会」

公民館:2018.02.02

2月1日(木)午後、徳之島町生涯学習センターにおいて、「平成29年度南三島文化協会及び文化行政担当者研修会」が開催されました。

同研修会では、各地区の活動状況に基づいた発表などが行われ、文化協会の会員並びに行政担当者で闊達な意見交換がなされました。

また研修会終了後の懇談会では、南三島における各町の伝統芸能が披露され、伊仙町は西伊仙東集落の「棒踊り保存会」が参加し、地元青年団による迫力ある踊りに、この日一番の拍手が送られました。

 

(白組棒踊りの歴史)

 古来より青竹を打ち合うことは、豊作祈願そして地域と家内繁栄、無病息災さらに心身の鍛錬を意味しています。

 西伊仙東集落に伝わる棒踊りは、地域の大先輩 吉見 福靜氏が陸軍熊本第45連隊で修得し、地域に広め約90年になります。

 戦前・戦中・戦後と地域出身者のみが踊りをすることができた。当地区では、他の地域住民が踊ることを許さず、また持ち出しを固く禁じた。まさに「門外不出」の棒踊りとされていました。

 

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