徳之島・伊仙町役場公式サイト|行政・暮らし・イベント・観光情報 > 町政情報 > 広報・広聴 > 伊仙町ブランディング推進事業の取り組み
更新日:2026年6月11日
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伊仙町では、地域の魅力や価値を整理し今後のまちづくりや情報発信などに活かしていくために、ブランディング推進事業に取り組んでいきます。
このページでは、事業の概要や取り組みの進捗についてご紹介します。
伊仙町は、豊かな自然環境・歴史文化・産業など特色ある多様な地域資源を有しています。しかし、それらは統一的なブランドとして整理・発信できておらず、地域の魅力が市場に十分に伝わっていません。
また町内の事業者の方々も魅力ある特産品開発や発信を重ねているものの、そのPRなどは個々では限界があり、市場でその価値を発揮することが難しい状況です。
さらに伊仙町の出身者の方の地元愛は非常に強いものの、継続的に伊仙町にかかわり続ける仕掛けや、地元愛を形で示す手段が乏しいところです。
今後、持続的な地域づくりを進めるために、町全体で共有できるテーマを定め、統一的な発信・商品開発・施策展開へつなげていく必要があります。
伊仙町に住んでいる方、出身者の方がもつシビックプライド(※用語1)・地域価値を再発見・言語化し、可視化することで統一されたテーマを伊仙町全体で共有することが令和8年度の目標です。
そして、可視化されたテーマをもとに継続的な発信・商品開発・施策を展開するための基盤を構築していきます。また、継続的な展開による伊仙町の連帯感や結束を高め、さらに魅力を磨き上げ、市場における伊仙町の存在・価値を高めて、持続可能な町づくりにつなげることが最終的な目的となります。
この事業では下記を成果予定としています。
伊仙町の理念を明文化し、ブランディングの基本方針の設計を行います。
| 時期 | 名称 | 概要 |
|---|---|---|
|
6月29日~ 7月2日 |
第1回ワークショップ(地区別) | |
| 6月下旬頃 | アンケート実施 | |
| 7月下旬頃 |
第2回ワークショップ (地区別) |
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| 8月中旬頃 | ブランド戦略設計作成 | |
| 9月中旬頃 | ブランドロゴ・ビジュアル案作成 | |
| 10月下旬頃 | ブランドガイドライン案を作成 | |
| 11月頃 | ブランド案調整 | |
| 12月頃 | ブランド設計の調整 | |
| 1月頃 | 最終調整 | |
| 2月頃 | ブランド完成予定 | |
| 3月頃 | ブランド発表 |
簡単にいうと、「町を大切に思う気持ち、地元を誇りに思う気持ち」のことをいいます。
自分が住んでいる地域や自治体に誇りを持ち、それを改善していこうとする姿勢をあらわします。単に「郷土愛」や「郷土意識」といったことではなく、大切なのは地域社会に住む一員として地域の発展に貢献していこうという意識、つまり当事者意識のことをシビックプライドといいます。
言葉の起源は19世紀イギリスまでさかのぼり、当時イギリス国内では産業革命により工場の周辺に労働者が住むようになり、工業都市が乱立しました。都市間での競争も激しくなっていき、その過程で住民のアイデンティティを築くためにシビックプライドという概念が誕生したと言われています。
一言で表すと、誰が発信しても「伊仙町らしさ」が伝わるようにするためのガイドラインになります。
町の魅力や価値を統一したイメージで伝えていくための指針です。ブランドのロゴ、カラー、フォント、写真の雰囲気、言葉の使い方などを定めることで、制作物などがブランドイメージからブレるのを防ぎ、一貫した発信を行えるようにするためのもです。
価値や魅力を整理した、ブランディングの基本となる骨組みのようなものです。
企業やブランドを、ロゴや色などを使い視覚的に表現したものです。
情報発信や製品などの表現を統一することにより、ブランドイメージに一貫性を持たせ認知のしやすさや信頼感の形成を図ることができます。
参加者同士で話し合いながら、理解を深めたり案を作り上げたりするための会議の進め方のことをいいます。
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